LAPI-Staff株式会社は、
派遣会社としての一面もあります。
実際に自社の採用活動を行う上で、
採用率が低い部分や採用費用がかかりすぎる
部分にて、課題感を感じていました。
そこで、シフトワークスを活用し
掲載課金媒体にて母集団を形成。
シフトワークス・自社求人メディア
にて費用対効果を改善。
という運用に落ち着きました。
自社の実績では、
シフトワークスの稼働率は
掲載課金媒体の約3倍。
採用コストの圧縮の大きな役割
を担っています。
採用市場において大きな変化のある
2022年度の採用において
費用対効果の調整には、応募課金媒体
シフトワークスは必至と言えます。